横浜のゴスペルクワイア YCCゴスペルラヴァーズmamaの日記♪

きょうは広告の件でやり取りしたり、
ライブやYCC関係のことで動いてました。

娘が、早朝から 犬の散歩や犬シャンプー、
庭の雑草取りなど やってくれて大感謝!!
手術以来、しゃがんで草取りとか正座とか、
とにかく体重を足に掛けちゃいけないので
庭周りができなくて娘におんぶにだっこで申し訳ない。

折れっぱなしでぶら下がってる梅の枝や伸び放題の枇杷は、
風が吹いたらお隣の屋根を破壊しそう・・
枯れちゃった木瓜の片付けも、さすがに娘の手に負えず・・
水曜日に植木屋さんに来てもらうことにしました。

息子が、剪定や枝を捨てに行くくらいやってくれたらねー。
息子もその父も、『自分が今困ること以外、スルー&放置』
・・その徹底ぶりは、驚異であります。
教育の失敗ってコトかしら!?(笑)
2012.07.09 / Top↑
moblog_7de741d3s[1]
朝からシャンプーしてもらって、キモチイーイはずなのに、
憮然たるミッキーです。

彼は水が苦手。雨でテンション激下がり、シャワーはもっと嫌いです。
おねーちゃんに洗ってもらって、いい匂い、さっぱりしたはずなのに
被害者面して、感じ悪いっ(笑)

(ブラッシングされてるショット⇒いつもより男前にみえるじゃん・笑)
2012.07.09 / Top↑
きょうは、私たちが長年歌っているJesus Is My Helpや、
Total Praiseの題材になっている、詩編121篇を読みました。

詩篇150篇の多くはダビデが書いたものだと言われています。
そうではないという説もあり、真相はわかりませんが・・・

若き日のダビデは、自分が仕えていた、サウル王に妬まれて
命を狙われ、失意、悲しみ、孤独を抱えて、洞窟に隠れたりしながら
逃亡し、何度も窮地に立たされました。
苦しい状況の中でも、彼は、信仰を持って神を見上げます。
その苦しみ、痛み・・しかしそこを突き抜ける神への信頼、
御手に守られる確信・・詩篇を読むたび、ダビデの思いが
切々と胸に迫ってきます。

ダビデはやがてサウル王朝の次の古代イスラエルの王としてダビデ
王朝を築きました。

都のぼりの歌・・・巡礼に向かう人たちが、ダビデに思いをはせながら
この歌を歌ったのでしょうか?


旧約聖書 詩篇121編
         都のぼりの歌


私は山に向かって目を上げる。
私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
主はあなたの足をよろけさせず、
あなたを守る方は、まどろむこともない。
見よ。イスラエルを守る方は、
まどろむこともなく、眠ることもない。

主は、あなたを守る方。
主は、あなたの右の手をおおう陰。
昼も、日が、あなたを打つことがなく、
夜も、月が、あなたを打つことはない。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、、
あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、
今よりとこしえまでも守られる。


2012.07.09 / Top↑