日曜日は、朝のわんこ散歩のあと、🇺🇸のzoom礼拝に
参加しました。
zoom礼拝では、
信じる者一人一人が、神様のアンバサダーであること
(主の権威により主の言葉のみを伝える者)
主は聖霊により、何を語るべきか私たちに教えること
才能も神様が主の栄光を示すために与えたもの
人がそれぞれ置かれた場所には神様の計画があること
だから福音をそれぞれの場所で延べ伝えましょう!
という内容のメッセージがありました。
午後は、聖書研究
先週 旧約聖書のエレミヤ書を終え、今週から預言者エレミヤが
書いたと言われる「哀歌」に入りました。
哀歌には、紀元前586年におきたエルサレムの陥落と
エルサレム神殿の破壊を嘆く五つの歌がおさめられています。
(バビロン捕囚の時代に書かれたと思われる)
ちなみに第1〜第4の歌はヘブライ文字のアルファベット22 文字が
各連のはじめに来るような技巧を凝らした歌になっているということで、
ヘブル語の聖書で、それを確かめました。
また実際に、現代に至るまで読み継がれている朗読を聞きました。
ラップっぽい感じ!
「哀歌」というだけあって、それはそれは悲しい嘆きの歌😭
根底に神は絶対者、神の約束は必ず実現するという確信が。
この紀元前の真っ暗闇のどん底にも、やがて光が訪れるという
約束、預言が実現していくのを、2021 年を生きる私たちは、
歴史を通して事実として見ることができる❣️
聖書は永遠の書物 目が離せません!

参加しました。
zoom礼拝では、
信じる者一人一人が、神様のアンバサダーであること
(主の権威により主の言葉のみを伝える者)
主は聖霊により、何を語るべきか私たちに教えること
才能も神様が主の栄光を示すために与えたもの
人がそれぞれ置かれた場所には神様の計画があること
だから福音をそれぞれの場所で延べ伝えましょう!
という内容のメッセージがありました。
午後は、聖書研究
先週 旧約聖書のエレミヤ書を終え、今週から預言者エレミヤが
書いたと言われる「哀歌」に入りました。
哀歌には、紀元前586年におきたエルサレムの陥落と
エルサレム神殿の破壊を嘆く五つの歌がおさめられています。
(バビロン捕囚の時代に書かれたと思われる)
ちなみに第1〜第4の歌はヘブライ文字のアルファベット22 文字が
各連のはじめに来るような技巧を凝らした歌になっているということで、
ヘブル語の聖書で、それを確かめました。
また実際に、現代に至るまで読み継がれている朗読を聞きました。
ラップっぽい感じ!
「哀歌」というだけあって、それはそれは悲しい嘆きの歌😭
根底に神は絶対者、神の約束は必ず実現するという確信が。
この紀元前の真っ暗闇のどん底にも、やがて光が訪れるという
約束、預言が実現していくのを、2021 年を生きる私たちは、
歴史を通して事実として見ることができる❣️
聖書は永遠の書物 目が離せません!

2021.07.06 / Top↑
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