讃美歌、聖歌にある有名な「輝く日を仰ぐとき」
自然を見ると、口ずさみたくなります。
ゴスペルヴァージョンでいつか歌ってみたい。
「輝く日を仰ぐとき」
輝く日を仰ぐとき
月星(つきほし)眺(なが)むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき
まことの御神(みかみ)を思う
★ 我が魂(たま) いざたたえよ
聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ
聖なる御神を
森にて鳥の音を聞き
そびゆる山に登り
谷間の清き流れに
まことの御神を思う
★
御神は世人(よびと)を愛し
一人の御子を下(くだ)し
世人の救いのために
十字架にかけ給えり
★
天地(あめつち)造りし神は
人をも造り替えて
正しく清き魂
持つ身とならしめ給う
★
間もなく主イェスは来たり
我らを迎え給わん
いかなる喜びの日ぞ
いかなる栄えの日ぞ
自然を見ると、口ずさみたくなります。
ゴスペルヴァージョンでいつか歌ってみたい。
「輝く日を仰ぐとき」
輝く日を仰ぐとき
月星(つきほし)眺(なが)むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき
まことの御神(みかみ)を思う
★ 我が魂(たま) いざたたえよ
聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ
聖なる御神を
森にて鳥の音を聞き
そびゆる山に登り
谷間の清き流れに
まことの御神を思う
★
御神は世人(よびと)を愛し
一人の御子を下(くだ)し
世人の救いのために
十字架にかけ給えり
★
天地(あめつち)造りし神は
人をも造り替えて
正しく清き魂
持つ身とならしめ給う
★
間もなく主イェスは来たり
我らを迎え給わん
いかなる喜びの日ぞ
いかなる栄えの日ぞ
2021.02.11 / Top↑
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