横浜のゴスペルクワイア YCCゴスペルラヴァーズmamaの日記♪

Bless Me という曲
この曲を聞くと私は、一つの絵画を思い出します。
フランスの画家 ミレーの「晩鐘」です。

教会の夕刻の鐘の音が響いているのでしょう。
荒涼とした広い畑に、一日の労働を終えた農夫と
その妻が立ち、静かに祈っています。
足元には収穫したジャガイモがひと籠

ある時は、神様の与えた自然の恵みを喜び、
ある時は、その厳しさ、辛苦を味わいながら
それぞれの人生を差し出し合い、支え合って、
大地を踏みしめ 生きてきたふたり 

きょう一日が守られたことに深い感謝と安堵感
頭を垂れて祈る姿は神聖でもあります。

この二人は、少し離れて立っています。これこそ
ひとりひとりがそれぞれの人生を背負い、
真摯に神の前に立っている姿に思えます。

後ろに空が見えます。
空の色は明るく美しく温かい!まさに神様の恩寵、希望の光です。
晩鐘

自分の人生、ここまで!どうせ・・・なんて自分で限界を決めないで、
また、神様の恵み、御力を過小評価したりしないで
豊かに与えることのできる神様に、子供のように素直に大胆に
祝福を祈り求めることを、神様は喜ばれます。

★旧約聖書 歴代誌上4:10(新改訳)

ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。
「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。
御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことの
ないようにしてくださいますように。」
そこで神は彼の願ったことをかなえられた。

2018年フランスパリのセーヌ川沿いのオルセー美術館で この絵を見ました。
3年前は自由に行き来できたのに・・・コロナの終息を祈ります。
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2021.01.21 / Top↑