横浜のゴスペルクワイア YCCゴスペルラヴァーズmamaの日記♪

川崎の換気時間にお話しした聖書の箇所は、

コリント人への手紙第一13:13

● このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
  このうちで最も大いなるものは、愛である。(口語訳)

● 13:13こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。 (新改訳)

伸子の部屋の一回目でもお話しした、私が初めて富良野の教会で
出会った聖書の言葉であり、結婚式の時に、お互いに贈った聖書に、
記念に書いた言葉です。

信じてはいけないものを信じたり、やみくもに自分の希望的観測を信じても
そこには混乱や破滅があり、また人間の愛には限界があります。

私たちの創造主、私たちをかけがえのないものとして命を懸けて
愛し抜いてくださる神様 JESESを信じること、そこに真実の愛があり
永遠に絶えることのない希望がある! 
GOD BLESS YOU!


2020.11.05 / Top↑