横浜のゴスペルクワイア YCCゴスペルラヴァーズmamaの日記♪

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大きなお耳、柴犬の血が強そうとのこと。

ハルを、ずっと診てくださった獣医さんが、
ボランティアさんが殺処分寸前にレスキューした
雑種の仔犬を見て、うちに声をかけてくださいました。
「亡くなった犬は、自分の群れが、明るく楽しく
毎日を過ごしてくれるのを願ってる。それが1番の幸せ」

急逝したハルとの思い出、寂しさがいっぱいで・・・

いずれ落ち着いたら、また犬を飼うことがあるかもー
とは、思っていたものの、こんなに早く?と
正直、戸惑いもありました。

でも、獣医さんに、保護犬の里親として認めて
もらえたこともありがたく、思い切って預かってみると、
このワンコ 嬉しそうに私たちに抱かれて、自分から、
まだハルの匂いのするケージに入ってスヤスヤ。 
安心したようにハルのおもちゃで遊ぶのです。

血糖値管理上、散歩が欠かせない私のため
思い出すたび涙涙のおねーちゃんに、元気になって
もらうように
まるで、ハルが、急いでこの子にバトンタッチした
みたい。

そんな経緯で、この度、この子を正式にうちに
迎えることになりました。
メスなので、聖書に出てくる敬虔な女性の名前ハンナ
名付けました。「恵み・神様の恩寵」いう意味の名前です。
犬なのに、まだ猫をかぶってますが、そのうち大暴れの予感!?
この毛の感じ、柴犬だけじゃなくてドーベルマンが入ってるような⁉️
今度は、噛まないようにしつけます!
新しい家族をどうぞよろしくお願いいたします。
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2021.06.14 / Top↑
午前中の礼拝は、「人生の季節は神様からの贈り物!」
語られるブラック牧師のメッセージに、
私たちのオリジナル曲、「Amazing Times」 や、
「希望の系譜」の歌詞がそのまま出てきて、味わい深く
改めて、いい曲だなあ!すぐにでもみんなで歌いたい
と思いました。

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、
神が行われるみわざを、初めから終わりまで
見きわめることができない。

(伝道者の書3:11)

そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、
患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、
練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。

(ローマ人への手紙5:3~4)

午後は、エレミヤ書の学びを続けています。
今日は、エジプト、ナイル川のデルタ地帯が舞台でした。
神の声に聞き従わない人たちの運命は?
エレミヤ、バルクはどうなる?
つい予定より先へ。楽しい午後でした。


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