ヘビと 巳年の父

2017/ 08/ 18
                 
今朝の犬の散歩でヘビ見つけました。
ヤマカガシでもなくシマヘビでもなく、もちろんマムシでもなく 
青大将でもない・・・
シマ模様の薄いシマヘビか??? じっくり観察したかったけど、
連れdogがいるのであきらめました。

2,30年前はうちの裏の細道で「ヘビ踏んじゃった事件」が
頻発してました。
今年の夏、ヘビを見たのは3回目、草むらも池や水路も
なくなって、カエルや虫が減って、ヘビも住処を移してるんでしょう。

散歩から帰ってから、神戸の実家に電話し、寝ていることが
多くて、なかなか電話に出られない父と久しぶりに会話し、
今朝のヘビの話をしたら、父のテンションが上がりました。

何でもすぐ忘れてしまうし、何を言ってるのかわからないことも
多い父との会話の中で、生き物話題は、父の記憶の鍵を
開けてくれるようです。
娘に電話を代わって、前に飼っていた鳥の話や、犬の話を次々と。

日頃、ケアマネ―ジャーさんや看護師さんをほとほと
困らせている頑固爺さんが、久々に、よくしゃべり
とっても楽しそうでした。

父は、動植物が大好きで、昆虫から動物、植物まで、育てたり、
繁殖させる名人だったので、そんな思い出は数え切れず・・・
掘り出したい「笑い話」がいっぱいあります。
認知症って、記憶の扉が閉まって開かなくなるのか、
記憶が霧のように消滅してしまうのか、目印のないところに
埋もれてしまうのか・・・・手繰り寄せようとしている私の記憶も
だいぶ迷路に入ってお互い様だぁ

もうしばらくして、私が誰かわからなくなっても
父が、なんだかホンワカ温かい気分、楽しい気分に
なってくれるような優しい私でいたいなぁ

現実は、甘くないか・・・・