Amazing Grace

2011.09.04(23:59)

日曜日の聖書研究会
毎週、ゴスペルの歌詞を題材に、その歌詞の示す聖書の箇所を読み、
作者の思いや、御言葉のメッセージ、時にはその作者の生い立ちや
歴史的背景などにも触れて歌詞を深く味わっています。
 
きょうは、Amazing Grace が題材でした。

『作詞者は、イギリス人 ジョン・ニュートン(1725年生まれ)
彼は7歳の時に最愛の母を亡くし、寂しさもあって非行化し
早々と学校をやめ、船乗りになりました。
彼は放蕩し、次々と船を変えてやがてアフリカ貿易(三角貿易)つまり
奴隷売買に手を染め、やがて奴隷船の船長になりました。
ジョン・ニュートンが22歳の時、船は大嵐に遭いました。(1748年、3月10日)
命の危険が目の前に迫り、彼は敬虔なクリスチャンだった母の教えを思い出し
神に祈りました。
神にそむいて生きてきた自分など救われるはずがない・・
しかし彼は祈るしかなかったのです。
一ヶ月の漂流の後、奇跡的に彼は助かりました。
神は彼の命を救ってくださった、それだけでなく、今までの自暴自棄の人生からも
彼を救ってくださったのです。
彼は回心してやがて牧師になり、その経験と神の愛、恵みを多くの人々に語りました。
1773年1月1日、彼は教会の新年礼拝で、一編の詩を読み上げました。
それが、Amazing Grace

この詩はアメリカに渡り、やがてスコットランド民謡の曲がついて
多くの人に愛唱されるようになりました。』

きょうは、そんな作者の生い立ちや、その頃の歴史的背景、この曲が辿ってきた道のり
それを聖書を紐解いたり、この曲を紹介している番組のビデオを見て
この曲の歌詞を6番まで読んで、意味を考えみんなで歌ってみました。
いつもは2番までしか歌いませんが、6番まで読むと、彼の万感の思いが
伝わってきます。
とても充実した時間でした♪

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